
メイクが崩れる原因について
2019年6月20日(木曜日)
10月に入り、だいぶ涼しくなってきましたね。
湿度もぐっと下がり空気も乾燥気味に。
また昼と夜の寒暖差も出できます。
それに加えてまだ紫外線の量も多いため、夏の間受けたダメージを引きずっている肌には、過酷な環境かもしれません。
そのためこの時期になると、肌が急に乾燥し、肌が厚く硬くなったようなゴワつきや、くすみを気にする方が増えるようです。
ゴワついた肌というのはバリア機能が低下していて、肌の潤いが足りていなくなっている証拠です。
こらからもっと寒くなり、乾燥が酷くなる前に、化粧水などでたっぷりと水分や保湿成分を補給することがお肌のとって大切となってきます。
CACの化粧水は肌タイプ別や年齢別では選びません。
原料や配合の組み合わせで、様々な使用感を作り出しています。
『CACエヴィデンスジェルローション』はさっぱりした感触ですが、しっかり潤います。
『CACメンブレンソフトローション』はさっぱり、みずみずしい感触。
同じシリーズでも『CACメンブレンフェイスローション』はしっとり、お肌に保湿感を与えてくれます。
また、最後につけたローションの使用感が肌に残るため、つける順番でお好みの仕上がりになります。
CACの全ての化粧水は肌細胞の栄養源に近い、糖類・多糖類・アミノ酸配合になっています。
乾燥が気になる方は、気になった時にローションを重ね塗りすることで、みずみずしい状態を保つことができます。
特に乾燥が気になる方はこまめに重ね塗りしてあげることをお勧めします。
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