
腸内環境と肌の関係性
2021年7月 6日(火曜日)
きめ細かくすべすべに見える赤ちゃんの肌ですが、うまれたばかりの赤ちゃんの皮膚は大人の1/2の厚さしかありません。
生後1~2ヵ月頃まではママからもらったホルモンの影響で皮脂分泌が多いため毛穴に皮脂が詰まりやすく、生後2~3か月頃になると乾燥して外部刺激を受けやすくなります。
赤ちゃんが起こりやすい肌トラブルとして、
生後1週間~1ヵ月頃におでこや頬にできる新生児ニキビや顔や頭にでる黄色いカサブタやフケのような乳児脂漏性湿疹、あせも、おむつかぶれなどがあります。
3歳までにしっかりスキンケアをすることで、きれいな肌をキープする力がつき将来の美肌につながるといわれています。
「CACメンブレン フォーミングウオッシュ」は、赤ちゃんと同じ微酸性で低刺激処方です。保湿成分、糖類・多糖類・アミノ酸をたっぷり配合し、皮脂膜の形成に欠かせない常在菌をバランスよく保ちながらデリケートな赤ちゃんの潤いを逃がさずに刺激となって汚れをしっかり落とします。
赤ちゃんの肌にオイルや合成界面活性剤が配合されたものを使い続けると、肌の本来の機能を眠らせてしまいます。
CAC洗浄料はすべてがノンオイルです。
生まれたばかりの赤ちゃんのお肌にも刺激にならない安全な成分で自然な潤いを与え、お肌を健やかにみずみずしく保ちます。
キメの細かいふわふわの泡で包みこむように、ママの手で優しく洗ってあげましょう。
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