
おなかの中からキレイを目指しましょう。
2022年6月15日(水曜日)
睡眠が足りているか・質の良い睡眠がとれているかどうか。
気になるけど目安が分からないと思う方は多いと思います。
目安は日中の眠気で困らない程度とされています。
よく眠っているはずなのに朝起きるとスッキリしないという方は、身体や脳が緊張したまま眠りにつき、眠りが浅いのが原因かもしれません。
日中頑張った身体や脳をしっかり休ませてあげるために、夜はリラックスした状態を作ることがとても大切です。
夜の習慣を見直して、睡眠の質を上げ、スッキリした朝を迎えてみませんか。
■ぬるめのお風呂につかる。
38~39℃程度のお湯に浸かることで寝つきが良くなる効果があると言われています。
熱いお湯は交感神経を刺激し脳が活性化してしまいます。
時間が取れない方は、5分からでも試してみてください。また、シャワーだけで済ませることが多い方は、まずはお風呂につかってみることから始めてみましょう
■シャンプー時にヘッドスパをする。
洗髪時にシャンプーを使用しガシガシ洗っている方は要注意。
頭皮を傷つけてしまい頭皮環境が荒れてしまい、頭皮・頭髪トラブルの原因に。
『CAC エヴィデンス ヘア&ボディシャンプー 500ml』を使用することで頭皮に負担をかけることなく洗髪ができます。
その際に頭皮を揉み込むように洗うことで、副交感神経を刺激しリラックス効果が生まれます。
■軽いストレッチをする。
ストレッチの効果はカラダの柔軟性を高めるだけではありません。
ストレッチを行うことで、副交感神経が刺激され、リラックスした状態になります。
ゆっくりと、気持ち良い感覚程度で行える程度のストレッチがおすすめです。
その際、深く呼吸をしながらしてみましょう。さらにリラックス効果が高まります。眠る前の習慣として、まずは1日5分から始めてみましょう。
睡眠時間が6~8時間とすると、人生の3分の1~4分の1ほどは眠っていることになります。せっかくなら、ぐっすりと眠りたいものですね。これらの習慣をぜひ身に付けて、明日から気持ちの良い眠りを手に入れましょう。
関連記事
おなかの中からキレイを目指しましょう。
2022年6月15日(水曜日)
新しい夜の習慣を作りませんか?
2022年5月13日(金曜日)
幸せホルモン セロトニンについて
2022年4月15日(金曜日)
赤ちゃんの日焼け対策は必要??
2022年3月23日(水曜日)
紫外線対策していますか?
2022年3月 1日(火曜日)