
CAC泡・泡・泡洗顔
2023年7月20日(木曜日)
2023年も、いよいよ6月になりましたね。
6月といえば、梅雨。
今年の梅雨は平年より遅く、短かくなるとの予想もありますが、この時期の肌は湿度と暑さで皮脂や汗の分泌が多くなりがち。
ジメジメとした天気が続くと、ベタつき、ニキビ、毛穴の開き、化粧崩れなど、気になる悩みが増えてきますよね。
過激な皮脂は放っておくと肌トラブルの原因になってしまいますが、ベタつくからといって、必要以上に皮脂を取りすぎたり、保湿ケアの手を抜いたりしてしまうと、角質層の水分バランスが崩れて肌が乾燥し、保護作用でさらに過剰に皮脂が分泌される悪循環が起きてしまいます。
この時期は、肌にとって様々な悪条件が重なるため、いつも以上に優しく丁寧な洗顔と、角質層のケアを意識したお手入れが必要です。
CACの洗浄料は天然素材由来の肌に優しいアミノ酸系洗浄成分ですので、肌に必要な潤いを残して余分な皮脂や汚れだけを落とすことができます。汚れを優しく落とすには、洗浄料をよく泡立てることが大切。
CAC泡立てネット(ボールタイプ)や、CAC泡立てネット(ベルタイプ)はきめ細かいクリーミーな泡が簡単に作れます。
1度目の洗顔は、乾いた状態の肌に直接泡をつけて、しばらく時間をおいてみてください。汚れが泡で浮きやすくなるため、余分な皮脂や汚れ、軽いメイクも落とすことができます。2度目の洗顔はたっぷりの泡で包みこむように洗います。きめ細かい泡で、こすらないように洗うと肌に負担をかけません。
すすぎはぬるま湯の流水で20回以上、丁寧にすすぎます。
CACのスキンケアは肌本来の機能を妨げないために、洗浄料に油分を配合していません。泡洗顔で肌に不要なものを取り去り、まっさらな本来の肌状態に戻ったところで、肌の修復機能をサポートする、間質液にほど近い保湿成分、糖類・多糖類・アミノ酸配合のパックをなじませます。
蜂蜜のような質感の密着力と保湿力をもつパックは、角質層を整え、細胞の生まれ変わりのサイクルを活性化します。
肌が正常な再生サイクルを取り戻すと、皮脂分泌が整い、水分量と皮脂量のバランスがとれた潤いのある肌を保つことができるようになります。
梅雨を心地よく過ごす丁寧なスキンケア、ぜひお試しください!
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