
メイクが崩れる原因について
2019年6月20日(木曜日)
敏感肌ではなくとも、春先は花粉や不安定な天候で肌が敏感に傾きやすい事があります。
さらに3月はまだまだ寒い日も多いですが、紫外線量は確実に増えはじめています。
肌が不安定で敏感な状態のままだと、思わぬトラブルや色素沈着を招いてしまう事もあるので、正しいお手入れで健康な肌状態にもどしてあげましょう!
肌を触ると何となく「硬い」「ヒリヒリする」「かさついて皮がむけている」「痒い」などの自覚がある場合、肌状態は決して良好とは言えません。
肌のバリアをじっくりと整えつつ、保湿をこころがけましょう!
肌が何らかの原因でダメージを受け乾燥していると、肌細胞1つ1つも硬く萎縮している事が考えられます。
そのような場合、しっかりローションをつけているつもりでも、なかなかローションが角質層に満遍なく浸透せず、肌の乾燥が改善しない場合もあります。
肌の乾燥が著しい場合はやはり、『CACメンブレンスーパーパックハーモナイザー』や『CACエヴィデンススーパーパックコルニューム』でのお手入れがおすすめです。
肌のバリア層である角質層を積極的に整え、ローション類がスッとなじむ柔らかい肌に戻す力があります。
なかなかパックまでは時間がなくてという方は、ローションをつける時、手の平全体を使い優しく肌の奥にローションを押し込むようにゆっくりとつけてあげるのがポイントです。
日ごろのちょっとしたひと手間で肌効果はぐっと違ってきますので是非お試しください。
肌が敏感になりやすい季節だからこそ、ちょっとした工夫で、肌をいたわってあげましょう!
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