管理人のひとりごと

梅雨時のスキンケア


さわやかな季節も終わり、気になるのは梅雨の事。


どんよりとすっきりしない空模様と蒸し暑さで不快に感じられる方も多いはず・・・

「肌のべたつき」、「脂っぽくなりやすい」、「ニキビや吹き出物ができやすい」、

「髪の毛が広がりやすい」など・・・・


梅雨の時期は湿度が高く細菌が繁殖しやすいため肌も汚れやすく、

不安定になりやすくなります。


予防のためにはこまめな洗顔をこころがけましょう!


梅雨時期は湿度が高いため、肌の潤いは十分足りていると思い込んでいる方が

多いようですが、冷房や除湿によりお肌の水分が蒸発して、意外にも角質層の

バリア機能が低下して、無防備な状態になっています。


本格的な夏を迎える前に肌バリアをしっかり強化してシミやくすみを

つくらない肌に整えておきましょう!

そこで、ぜひおすすめしたいのがCACエヴィデンススーパーパックコルニューム

CACメンブレンスーパーパックハーモナイザーです。


肌バリアである角質層を整えて潤いに満ちた健やかな肌をめざしましょう!


寝不足は美肌の大敵です。


みなさんは十分な睡眠はとれていますか?


睡眠時間が少なかったり、睡眠の質が悪い日が続くと肌の新陳代謝が乱れて、ニキビや肌荒れ、シミ、色素沈着の原因となります。

また、シワやたるみなど老化を早めてしまうことも!


お肌は睡眠中に活発に作られるため、十分な睡眠がとれていないと様々な肌トラブルを起こしやすくなります。

睡眠中は成長ホルモンがたくさん分泌されており、たんぱく質の合成を促し、身体の成長を促しており、人間の皮膚も成長ホルモンの力によって肌細胞の分裂、再生が繰り返されています。


また、寝不足になると集中力が低下して仕事へ悪影響を及ぼします。

免疫力がおち、お肌だけではなく健康の為にもよくありません。

どうしても十分な睡眠時間を確保できないときは、お昼休みなどに10分程椅子にゆったりとすわり目を閉じるだけでもかなりリフレッシュできるのでおすすめです。

そのほか、頭のてっぺん百会(ひゃくえ)左右の耳の延長線上と鼻からの延長線とが交わるところに位置する部分を指で刺激すると、頭をすっきりさせる効果もあります。

CACドリンクかいちょうは、私達の美肌と健康に欠かせないアミノ酸が絶妙なバランで配合されています。忙しく睡眠不足ぎみの方は是非おためし下さい。



毛穴の目立たないクリアな肌をめざしましょう!


毛穴を気にするあまり、ついつい厚塗りになっていませんか?

開いた毛穴を、ファンデーションを厚く塗ってカバーしようとすると、かえって肌の凹凸が目立ってしまい透明感も失われ、老けた印象になってしまします。


ひとことに毛穴の悩みといっても以下のようにいくつかのタイプがあります。


【 黒ずみ毛穴 】

毛穴から排出されるはずの皮脂が、古い角質と混じり合い角栓ができ、毛穴が開いてしまう現象です。さらに表面が酸化して黒くなると、黒いブツブツが目立つ事になります。

洗顔を怠るとできやすいので、日々の洗顔は正しく行いましょう!


【 たるみ毛穴 】

老化によってお肌がたるむと、本来丸い形をしている毛穴がたるんだ皮膚に引っ張られる

事で、細長く開いてしまった状態の事です。

たるみ毛穴のケアには、お肌のハリや弾力を取り戻す事が一番重要です。

紫外線対策や、顔のリンパの流れを促すなど、アンチエイジングを意識する事が大切です。


【クレーター毛穴】

ニキビによる炎症や、無理に毛穴の皮脂や角栓を押し出そうとして皮膚を傷つけたことが原因で、毛穴部分にニキビ跡が残ってしまった状態です。オレンジのようにデコボコして見えるのが特徴です。

このタイプの毛穴の改善は難しいですが、CACエヴィデンススーパーパックコルニュームを根気強くまめに行う事で、肌の潤いが高まり、キメが整ってくるとかなり気にならなくなったという方もいらっしゃいました。

いずれの場合も毛穴を目立たなくしていくには正しい洗顔がとても大切です。

CACエヴィデンスホワイトパウダーウォッシュは肌に潤いをしっかり保ちながら、肌に負担をかけず、毛穴につまったよごれをすっきり落とし、明るいなめらかな肌に保ちます。

2度洗いでメイクもきれいに落とせるので忙しい方にも喜んでいただいています。もちろん、お肌が敏感な方でも安心してお使いいただける安全な成分だけで作られています。

CACの洗顔で、毛穴の目立たないクリアな肌をめざしましょう。


  • 2014.04.22
  • 16:53

春は紫外線も強くなります。


今年は大雪が何度も降り、例年より冬の厳しさを感じられた方も多かったのではないでしょうか?

季節はめぐりすっかり春めいてまいりました。

でも、油断しすぎないでください!

紫外線の量は3月ごろから急激に増えてきます。

外出の際は紫外線対策を少し意識した方がよろしいかも知れません。


しかし、昨今の日本人は紫外線をあまりにも悪者扱いしすぎているように思えます。

紫外線は確かに必要以上に浴びすぎてしまえば、シミやしわを作り肌の老化を早めてしまいます。

その反面、私達の健康に欠かす事のできないビタミンDを合成し骨を強化したり、免役を強めたり、幸せホルモンと言われるセロトニンも日光を浴びる事により大量に生成され、気分を明るくしたり、紫外線を浴びる事による恩恵もかなり受けています!


紫外線を浴びてしまったら、エヴィデンススーパーパックコルニュームでその日のうちに

お手入れしていただくと、紫外線を受けた肌のダメージも最小限に食い止める事ができます。

パックに含まれる多糖類やアミノ酸の働きで、紫外線を受けた肌をすばやく鎮静し、たっぷり保湿して、肌のバリアを強めてくれます。

紫外線は必要以上に怖がらずうまくつきあっていきましょう!


花粉症対策は万全ですか?

今年の冬はあちこちで大雪にみまわれ、びっくりされた方もおおかったのではないでしょうか?

寒い冬の季節も、だんだん寒さが和らぎホッとしたところで心配なのが花粉です。

去年までは大丈夫だったのに、いきなり花粉症になってしまうのが花粉症の厄介なところ。


最近はとても良いお薬もあるようですが、花粉症をひどくさせないためには日ごろから免役力を強めておく事が大変有効です。

ヨーグルトや発酵食品を意識して食べる事で腸内環境を整え、免疫力がグーンと高まると言われています。日本は、昔から味噌、しょうゆ、納豆、漬物など発酵食品が豊富なので、花粉で毎年苦しんでいる方は、ためしてみるといいかも知れません。

忙しくて食事に気を使うことがむずかし方は、是非CACの多糖類ドリンクかいちょうをお試しください。おいしくのみながら腸内環境を最適に調えてくれるので花粉症の人だけではなく、「忙しくて食事が不規則な人」、「疲れやすい人」、「便秘がちな人」、「もっときれいになりたい人」にもおすすめです。

また、目がかゆい、くしゃみが出るなどの症状だけではなく花粉の季節は肌も不安定で敏感な状態になりがちです。

ファンデーションは肌に負担になるからつけたくないとおっしゃる方も多いようですが、花粉の季節は肌を花粉から守る意味でも、ファンデーションをつける事をおすすめします。

CACのエヴィデンスパウダーファンデーションと、メンブレンパウダーファンデーションはどちらもスキンケア発想で作られています。

肌が敏感になっている時でも肌に負担をかけないように、やさしいベールで包むように大切な肌をまもりながら、あなたの肌をさらに美しく引き立てます。

さらに、花粉だけではなく温かくなって急に強まる紫外線からもしっかりガードします。

花粉症にまけず元気に美しくのりきりましょう!

インフルエンザは予防が大切です!

この季節、猛威をふるうインフルエンザ! あなたの対策は万全ですか?

予防接種、マスク、手洗い、うがいなど方法は色々あります。

インフルエンザウィルスは非常に感染力が強い事で、人々に恐れられていますが、ウィルスが身体に侵入しても、高い免疫力を持っていれば、発病する事なく、撃退できます。

免疫力を高める方法も、たくさんありますが、まずは規則正しい生活と食生活を見直す事が、一番効果的といえます。

食品の中で免疫力を高めるものの代表格は、野菜や海藻類などの食物繊維が豊富なものです。

冬は鍋料理だと、中の具を工夫しだいで食物繊維を一気にとれておすすめです。

食物繊維は私達の腸内環境を整え、代謝機能を高め健康と美しさを保つ為に欠かせない栄養素です。

また腸内には免役細胞が集中し、私達の健康をコントロールしています。

CACのドリンクかいちょうセレージャは、腸内環境を整える多糖類を豊富に含みます。

それ以外に私達の栄養に欠かせないアミノ酸もバランスよく含まれます。

風邪や、インフルエンザなど心配な季節だからこそ、CACの多糖類ドリンクでさらに、パワーをチャージしましょう!

冬でも洗顔は大切です

乾燥しやすい冬は朝の洗顔を省いているという方が意外と多いようです。

しかし、いくら乾燥しやすいと言っても朝の洗顔をしないのはおすすめできません。

確かに夏に比べると肌の潤いは低下しますが、一日のうちでもっとも肌の新陳代謝が盛んなのは夜の時間帯です。

そのため、朝、起きた時の肌は皮脂や老廃物が肌の表面に出て汚れている状態です。

また、肌は水分が不足するとそれを補おうとして皮脂が出やすくなります。

肌の水分はすくないのにオイリーに傾きやすい肌になりやすいのも実は冬の時期です。

皮脂が肌表面で時間がたって酸化が進むと肌の排泄機能(潤う力)を低下させてしまったり、皮脂の酸化により肌がくすんだりという事も考えられます。

CACのメンブレンウォッシングパウダーCACエヴィデンスホワイトパウダーウォッシュ肌の汚れはしっかり取り除き、肌に必要な潤いはとどめながらしっとり洗いあげる、すぐれた洗浄料です。

肌に負担になる成分は一切含んでいませんから、乾燥肌はもちろんお肌が敏感な人や赤ちゃんも安心してお使いいただけます。

お肌を健やかに保つための基本はやはり正しい洗顔からはじまります。

冬の乾燥に負けないお肌のために朝もしっかり洗顔しましょう!

  • 2014.01.24
  • 16:06

冬の手を美しく保つためには

冬は空気の乾燥に加え暖房やお湯を使う機会も増え、特に手が乾燥してシワっぽくなったり、ささくれたりする事が多くなります。

顔のお手入れは気をつけてしているのに、手には無頓着な方も多いようです。

でも顔と同じぐらい、手も人から見られているという事も忘れないでくださいね。

手荒れはひどくなる前に予防する事が大切です。

手荒れ予防のために注意したい事

1.食器洗いの時はゴム手袋をつける

2.入浴の時お湯に手を長時間つけない

3.手を洗ったら念入りに水気をふきとる

4.手を洗った後はこまめに保湿する。

5.外出時は手袋をつける

手荒れが深刻な場合は・・・

手荒れがかなり深刻な状態になってしまっている場合はハニージェルだけでは追いつかない事もあります。

そんなときはお顔同様CACメンブレンスパーパックハーモナイザーか、エヴィデンススーパーパックコルニュームでのお手入れをおすすめします。

乾燥した手にたっぷり付け15分以上放置します。ラップで包んであげると密封効果で、短時間でもしっかり肌バリアの深部まで浸透します。手に限らず肘、膝、かかとなど乾燥しがちなところに是非お試しください。

お顔のパックのついでに手に残ったパックを手の甲にも伸ばしてあげると無理なくケアできると思います。

1週間ぐらい続けてケアすると、乾燥してシワっぽくなっていた手肌がなめらかに柔らかによみがえります。

正しいドライヤーの使い方

「ドライヤーは髪を傷めるから、使ってない!」という事をいわれる方が時々いらっしゃいます。

確かにドライヤーの使い方に問題がると髪のダメージにつながります。

しかし髪は、濡れた状態で放置する事の方が実は髪にとっては苛酷なのです。

濡れたままの髪はキューティクルが開いており、髪同士がからまりやすく、非常に傷みやすい状態になっています。

さらに髪が濡れた状態でそのまま寝てしまうと、他の髪や枕などと摩擦を起こした髪からキューティクルがはがれ落ち、潤い不足のパサついたつやのない髪になってしまいます。

また、頭皮や髪が濡れていると、菌やカビを発生させ、頭皮のトラブルを招きやすくなります。

特に、頭皮に赤みやかゆみがある場合はしっかり乾かすようにしましょう!

また、まちがったドライヤーの使いかたで髪が傷む原因を作っている事もあります。

髪は摩擦や静電気にとても弱く、ドライヤーをあてながらゴシゴシ乱暴に乾かすと髪を傷めてしまいます。

そこで 正しいドライヤーの使い方をご紹介しましょう。

[ 正しいドライヤーの使いかた ]

1.シャンプー後、タオルドライをします。

  その際はこすらずやさしく髪の水分をタオルに含ませるようにします。

2.ドライヤーをあてる際は頭皮から20センチは離すよ うに注意しましょう。

 またドライヤーを揺らしながら風をあてると同じ所ばか  

 りがかわかず、全体に満遍なく乾かす事ができます。

3.程よくかわいてきたら、最後に髪全体に冷風をあてる

 とキューティクルがひきしまり髪のツヤ感が増します。

乾燥しやすい今の季節やはりシャンプーはCACエヴィデンスヘア&ボディーシャンプーでケアして、洗いながら髪の内側から潤いで満たしてあげましょう!

健康な髪と頭皮に欠かせないアミノ酸の力で髪本来のツヤとハリがよみがえります。

髪だけではなく全身にお使いいただける便利な洗浄料です。

肌の乾燥は老けた印象を与えてしまいます

心地良かった秋があっという間に過ぎ去り、暖房が恋しい季節になりました。

冬は単に気温が低下するだけではなく空気が抱える水蒸気の量(湿度)が低下します。さらに暖房や寒気、お湯での洗顔など様々な要因が重なり合って、冬は夏の約2倍の水分量が肌バリアである角質層から蒸散しているという報告もあります。

肌が乾燥すると肌の透明感が失われ肌色がくすんでみえたり、しわっぽく見えたり、見た目も一気に老けた印象になってしまいます。そうならないためにも、寒い季節のスキンケアはとにかく肌の水分が逃げないように保湿を心がける事が大切になります。

《日ごろ注意して乾燥から肌を守るために気をつけたいこと》

1.洗顔のお湯は体温より高い温度のものは使わない。

2.ナイロンタオルなどで身体を洗わない。

 ナイロンタオルは肌バリアを傷つけ乾燥を悪化させます。

3.身体が冷えないように気をつける。

 冷えで血行が悪くなると肌への栄養供給が低下しさらに乾燥が悪化します。

4.睡眠を十分にとり夜更かしをしない。 

 肌の再生が最も活発に行われる夜10時~2時に睡眠をとるよう心がける。

5.肌の乾燥を防ぐ食べ物を意識して食べる。

 ビタミンA:新陳代謝を良くしてターンオーバーを促進(緑黄色野菜、うなぎなど)

 ビタミンB群:肌トラブルに有効(豚肉、豆類)

 ビタミンC:肌のハリを作るコラーゲンを生成(柑橘系果物、、赤ピーマンなど)

 ビタミンE:血行が改善され冷えが原因の乾燥を緩和(大豆、ごま、アボガドなど)

日ごろローションだけで保湿をしている方は、是非いつものCACのローション類に、乳液タイプのジェルプラスやクリーミーローション、デイリーケア美容液を加えてみてください。肌の潤いをにがさないように、バリア機能を補い乾燥や外敵刺激から守り、潤いに満ちた柔らかな肌を育みます。

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